「なぜか?」「どうしてか?」ということを考えて、取り組むことが大切だと思います。

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

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小学校5年生位算数


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

自ら進んで勉強する習慣がなかったです。中学入試を目指していましたので、小学3年生の後期あたりから進学塾に通わせていました。まだそのくらいの年齢ですと、テストの成績はやればやるだけ成果がでます。しかし、4年生くらいになると、勉強のコツをうまく掴む子は伸びてきますが、ただやみくもに時間だけかけても伸びや悩んでくるのもこの頃です。親にやらされている感がある子は、ここで壁にぶつかります。塾の先生にもやらされている、自分の意思が感じられません。

勉強ができるようになったきっかけ

自ら考えて、自分の行動に責任と自覚を子どもながら持つようになると飛躍的に成績が伸びてきました。塾の先生や親がお尻を叩かなくても、自ら「今、何がひつようか」「今、やるべきことは何か」「自分の進む道は?」などということをきちんと考えられるようになったのをきっかけに、成果が上がってきました。そうなるとコツのようなものを掴み、成績が上がってきました。子どもでも周りが子ども扱いせず、中学入試を受ける小さなおとなという扱いをするということがよかったです

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

生活全般が変わりました。自らの行動が周りにどのような影響をおよぼすか、いま、自分がするべきことは何かなどを考えるようになります。少しオトナ力がつくと、勉強に対する取り組みも変わってきました。親も自分の所有物のように子どもを扱わず、一人の自立した人間と言う感覚で接すると子ども自体が変化してきます。子どもの考えや意思を尊重する、ぐっと我慢する、これは親にとってはおおきな試練となりますが、やって見る価値はあります。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

今、この時は辛いことのほうに目が行きがちですが、後で振り返ってみると「なんだ、そんなことでクヨクヨ、イライラしていてのか」と客観的に見ることができます。子どもは親が考えている以上に強い力を持っています。ついつい口や手を出してしまいますが、ぐっと堪えて、子ども自身に考え、判断させることを習慣づけるとよいです。