高1から勉強して楽々東大京大に行こうぜwwwをあらわす画像

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

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中学1年生の頃で、科目は数学です。


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

数学に対してとにかく苦手意識が強かったことと、「わからないから諦めよう」という思考になってしまっていたことが悩みでした。例えば図形・割合・比率に関する問題や文章問題であれば、問題を読んで少しでも分からないことがあると、その問題には手を付けられないということでも悩んでいました。また、計算問題や、図形・割合・比率・文章問題で自分が立てた数式についての計算では、計算間違いや小数点等の符号の付け忘れといったケアレスミスが多いことも悩みでした。

勉強ができるようになったきっかけ

当時通っていた学習塾の先生に、「なぜわからないのか・問題のどこまではわかっていて、どこからがわからないのか」を考えるようにとアドバイスをもらったことです。例えば、文章問題・割合・比率の問題における「わからない」は、①そもそも問題の意図(解として求めなければならないもの=方程式であるならば、どの部分がxやyといった文字に置き換わるか)がわかっていない、②問題の意図は理解できても、その解を出すための数式が思いつかない、③数式が思いついても計算ミスで間違えてしまっているという3つのパターンがあることに気づきました。また、図形問題では、立体図形や平面でも複雑な形の図形についての角度や面積を求めさせる問題で、解を出すための数式が思いつかないのは、そもそも図形の特徴を捉えられていないところに課題があるのだと気づきました。ある問題を解く際に、自分がどの段階で躓いているのかが明らかになったことで、問題の性質ごとに自分にとってのわからないポイントがパターン化され、自主学習や先生に質問をする際に押さえるべきポイントも明確になったことで、数学ができるようになりました。この学習方法を数学以外の科目にも活かし、全体的に勉強ができるようになりました。

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

勉強ができるようになって、「わからない」ことについて深堀りできるようになったことが大きな変化です。中学から高校、高校から大学へと進学する際は、勉強ができる(=テストや試験で高得点を取ることができる)ことで、「志望校へ入ることができる確率が高くなった」ということが大きな変化でした。しかし、勉強ができるようになったことによる変化を強く実感したのは、社会人になってからです。社会人になりたての頃、ただ漠然と「業務のやり方がわからない」と感じていた時にふと、中学生の頃の勉強方法を思い出しました。そこで、「なぜ業務のやり方がわからないのか・どこまではわかっているのか」と、自分の業務について振り返ったうえで、先輩に質問をするようになると、途端に「業務のやり方がわかる」ようになりました。社会人歴を重ね、後輩からの質問を受けるようになってからは、「後輩は、どこまでわかっているのか」ということを探りながら質問に答えることで、後輩が抱える課題を一緒に認識しながら業務のやり方を教える・覚えるということができています。「わからない」ことについて深く向き合い考えることができるようになったのは、自分にとってとても大きな変化といえます。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

「わからない」ことは恥ずかしいことではなく、「できる」ようになる絶好のチャンスです。「わからない」ということに気づくことができたなら、「なぜできないのか」「どこまではわかるのか」というところまでぜひ考察してみてください。そして、恥ずかしがらずに先生に質問してみてください。先生は教えることのプロです。「わからない」原因がわかれば、先生からもらえるアドバイスは、今までよりも的確なものになるはずです。「わからない」原因がわからなければ、原因を見つけるためのアドバイスをもらうのも良いと思います。例えば数学でいえば、足し算・引き算・掛け算・割り算ができれば日常生活にはほぼ支障がありません。ですが、「わからなくても困らない。でも、わかればもっと楽しい世界が見られるかもしれない」くらいの軽い気持ちと前向きさで勉強を楽しんでみてください。