勉強する習慣を身に付ける。

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

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現在、高校2年生の息子ですが、勉強できるようになったのは高校生になってからです。高校2年生になってから、得意とまでは言えませんが、苦手だった英語ができるようになってきました。


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

何が分からないのか質問して聞くこともできなければ、説明することが思うようにできなくて、自分は何が分からなくて勉強ができないのか悩んでいるようでした。小学4年生から集団塾へ通い始めましたが、途中入塾であったこともあり、クラス別で1番下のクラスでついていくことができませんでした。テストの成績順に前の席から順番に座っていくと言うスタイルでしたので、ブービーだった息子は、後ろに座っている最下位の子から、息子の椅子を足でドンドン蹴ったり、筆記用具を取られたりしていたのですが、そのことを母親の私に話してくれず、息子のことを迎えに行った主人が、塾が終わっていじめっ子に追いかけられてエスカレーターを駆け下りて来たところを発見して、状況を把握しました。レベルが合っているところで、勉強ができる環境に変えようと思い、小学5年生の途中から2対1で教えてくれる個別塾に変えました。大量の宿題を出されることもなく、自分のペースに合わせて教えてもらえる環境になり、少しずつできるようになってきました。

勉強ができるようになったきっかけ

個別塾は中学生になってからも通っていましたが、中学になると、英語だけが増えて5教科になり、テスト範囲も広いため、成績が落ちていきました。2対1での個別塾でも高額な費用だったのですが、これを1対1に変えるともうこれ以上費用が払えなかったので、調べてマンツーマンで教えてもらえる家庭教師の方が費用が抑えられることを知って、中学2年生の1月から家庭教師の先生に変えました。家庭教師の先生だと家に来てくれるため、終了後にどんなことを勉強したのか、どのような対策をして教えていこうかと言うことを伝えてくれるので、今勉強している範囲や息子の様子もよく分かり、母の私が安心できました。中学生の時は成績が上がることはありませんでしたが、息子のレベルに合った高校へ進学してからは、数学以外は人並みの成績になってきました。学力の低い子には、集団で教わっても理解できずにただ学校で授業を受けているのと同じで、復習することの大切さを重視して下さり、テストが返却されたら、テスト直しをしてできなかった問題を教えてくれました。先生が1週間の予定表を立ててくれて、作ってくれた予定表の宿題は真面目にやる子だったので、自然と勉強する習慣がついていきました。私が言わなくても先生からの宿題は自ら取組むようになり、1日の中で勉強をするルーティーンができたことが、成果アップに繋がったのだと思いました。

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

成績が人並みになってからは、授業中にどの部分(ページ)をやっているのか分からなければ、先生や友達に聞いて確認するようになり、質問ができるようになりました。授業中に質問すると言うことは、内容が分かっていなければできません。いつも底辺にいると発言することも勇気がいることです。分からなくて固まってしまって、ボーッとしてしまうことがなくなりました。自分に自身がついてきて、困っている友達がいると積極的に話しかけて、教えてあげられるようになりました。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

レベルに合った塾(家庭教師)と学校へ通うことをお勧めします。この選択を誤ってしまうと、勉強がずっとできないままで学生生活を送ることになりますし、友達からも勉強のできない子だと言うレッテルを貼られていじられてしまいます。小中学校は公立だと学区域が指定されていて選択できないため、環境を変えるのはとても難しいのですが、高校は選ぶことができるので、高校進学の時に自分らしさを受け入れてくれる学校を選ぶようにした方がいいと思います。事前に学校見学へ行って下見すると肌感覚でここなら大丈夫そうだということを察知できるので、実際に見に行くことを怠らないようにして下さい。