反骨精神で反対派を実力でねじ伏せよう法

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

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中学2年生の末から受験期間までです。塾に通わせてもらったのもありますが、それまで全体平均6割程度だったものを8割まで伸ばしました。一番伸びたのは理科と数学でした。


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

学校の通知表で数学が5評価中「2」でした。目標とする高校は軒並み無理だと言われていました。そもそも小学校時代にいじめられていた経験もあって学校というものをよく思っておらず、小学校から繰り上げで入る中学校だったので、通うことそのものが苦痛でした。授業中も興味がない科目はだいたい寝ていました。「勉強ができなくて悩む」というよりは「学校に通う理由が自分だけわかっていない」ような、すれ違いのような居心地の悪さを感じていました。

勉強ができるようになったきっかけ

中学校に入って部活動に入ったのですが、当時3年生だった先輩にガッツリハマってしまい、その人と同じ高校に行きたいと思うようになりました。でもその人はよりによって県内でも1,2を争う公立の超進学校に進学してしまいました。田舎で公立高校のほうが頭が良いため、進学することそのものは親は反対しなかったのですが、当時の数学成績が「2」のわたしにとってはだいぶ高いハードルでした。しかし周囲から「できない」と言われ続けるうちだんだんと見返してやりたくなり、気づけば勉強に打ち込むようになりました。

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

そもそも自分から人と仲良くなれるようなタイプではなかったのですが、成績を上げていくうちに私より頭のいい人から話しかけてもらい、仲良くなりました。頭がいいというブランド感と切磋琢磨し合う友人のおかげで自己肯定感がめちゃくちゃ上がりました。また前の成績がどん底だったため、ちょっとでも上がればみんながめちゃめちゃ褒めてくれるのがまた嬉しかったです。中学校の勉強はちょっと頑張ればすぐ成績が上がったり、暗記物も頑張ればカバーできて今思えば人生で一番勉強していたと思います。なお、結果として私もその憧れた人と同じ高校には入れたのですが、合格に安心してしまって完全に燃え尽きてしまい今に至ります。憧れの人は別人のように太ってしまっていて恋も入学式で冷めました。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

「勉強ができないプレッシャー」が悪い方向に向かっているときがあると思います。胃が痛かったり、涙が出たりしたときは、その目標設定が遠すぎると思うので、目の前の「小さな1単元を終わらせる」などして実績を積み上げる方向に切り替えたほうがいいと思います。「プレッシャーが楽しめないうちは単純に作業量不足と割り切って手を動かしたほうがいいんじゃない?」と大学を浪人していた私に言ってやりたいです。