完全無欠の丸暗記術

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

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中学1年社会、英語


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

小学生の頃は脳天気すぎて悩むことさへなかったように思います。試験の点数が悪くても親は怒りませんでしたし担任の先生に注意されることもありませんでした。授業中はボーッとしていましたし、放課後に家に帰ってきても宿題だけをしてそれが終わったら直ぐに友達と遊んでいました。ただ、親から「うちの家は貧乏で国立大学以外は絶対無理だから、もし大学に行きたいのならしっかり勉強しなさい」と言われ続けていて、いつか本気で勉強を頑張らないといけないという使命感はありました。これが悩みだったのかは分かりませんが親からのプレッシャーは少なからず感じていましたし、勉強をするということは具体的に何をどうすれば良いか分からず、そしてそれを相談する相手もいなくて心の中がずっとモヤモヤしていたのは事実です。

勉強ができるようになったきっかけ

中1の秋頃、いつも遊んでいた友達と一緒に塾に通い始めました。互いの家の親同士が話し合い、このままでは駄目だと思って二人一緒に塾に通わせることを決めたそうです。塾では英語と数学を習ったのですが学校の授業とは違ってとても面白く感じましたし、そもそもの勉強方法や姿勢をその塾で習得したように思います。文系科目はとにかく暗記、書いて覚える、理系科目は公式を覚えつつどうしてそうなるのかの理論も頭にたたき込むなど、塾の先生から勉強の心得を伝授してもらったことでその後は急激に成績が伸びました。

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

定期試験の1ヶ月前から本気モードになって夜遅くまで勉強するようにした結果、1学年250人中それまで60位くらいだったのに毎回10位以内に入るようになりました(5位以内は東大・京大射程圏レベル)。最高で3位だったと思いますが親からとても褒められるようになりましたし、学校の授業も真剣に受けるようになって先生からの期待値も上がりました。また、同じクラスの女の子達から勉強を教えて欲しいと頼まれるようになり、それまでバカにされ続けていたのに急に周囲の人達からの扱いが変わったように感じました。勉強自体は苦痛でしたけれど、それでも楽しく明るい気持ちで勉強できるようになったと思います。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

苦手科目によって悩みは変わってくると思いますが、私はただひたすら暗記することで成績を伸ばしました。最初に文系科目の成績を暗記することで伸ばし、その後に理系科目でも公式や理論を頭にたたき込んで成績を伸ばしていきました。暗記をすることは勉強をする上で最低条件だと思います。もちろん暗記ばかりしていると頭がおかしくなってしまうので、時には休息日をもうけてリフレッシュしたり、脳と体をゆっくり休ませた方が良いでしょう。とにかく一にも二にも暗記です。覚えて忘れて、覚えて忘れてを繰り返しているうちにどんどん脳が活性化してみるみる成績が上がっていくと思います。