自分で答えを考えてから、その道筋を説明できるようにする。

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

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高校1年生の時、生物


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

物の名前や公式を丸暗記するなど、なにかにつけて覚えるのが苦手でした。中学時代の勉強といえば、とにかく「暗記してそれを書く」とか「公式を覚えてそれを当てはめて解く」とかそういうの一辺倒でした。覚えるという行為が苦手な私は教科書や参考書を見ながら計算の応用問題を解いたり、国語(現代文)で筆者の気持ちを答える系の問題を解くのは得意だったのですが、古古典や英語のような単語を暗記しないといけない科目はどう勉強したら良いか分からなかったです。

勉強ができるようになったきっかけ

高校1年生の時に受けた生物の授業では、テストが持ち込み可能というものでした。後に大学に入ってからそういう形式のテストに多く出会うこととなったのですが、手書きのノートのみ持ち込み可能で、小論文のような記述式の問題がたくさん出るテストでした。相変わらず記憶力は点でダメでしたが、授業をきちんと受けて板書をとり、自分なりに調べ物をしておいたり、先生が板書されない口頭での弁論をメモしたりしておいたためにとても良い点を取ることができて自信につながりました。

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

もともと自分は勉強ができないとか、覚えられないからテストで良い点が取れないという事実がとても強い重圧でした。とにかく自分に自信がなかったのだと思います。勉強ができるようになったというより、そういうテストの方法もあるんだとか、こういう考え方を先生が受け入れてくれたという事が自分に自信を付けてくれました。いろいろなテストの方法がある事を知った事で、前向きに色々な(暗記一辺倒でない)勉強方法は無いか?と考えて色々と試すようになりましたし、その結果他科目のテストでもより良い点数が取れるようになりました。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

勉強方法には実はいろいろなやり方があるのですが、それに気づいていないとか、自分に合うものを見つけられていないという人は非常に多いと思います。正直勉強は面倒ですし、まだ視野の狭い子供の頃に手広くいろいろな方法を試してみろというのは難しい課題に違いありません。それでも、いつか必ず自分に合う勉強方法は見つかります。親はもちろん、友人や顔も知らない人、いろいろな人から勉強方法を収集して試してみる事で自分に合った勉強方法を探してみてください。